put off = 延期する と覚えて、リストの中では見分けられる。でも、会議を延期しようと言いたくなると、今度は別の疑問が出てきます。the meeting はどこに置く? it に言い換えてもいい?

意味がわかるのは、いい出発点です。次は、文の中での使い方も見てみましょう。リストをもう一ページ増やす前に、一つの例を試します。

表現を使う場面を決める

金曜はみんな忙しいので、会議を月曜にしようと提案します。

Let's put off the meeting until Monday.(会議を月曜まで延期しましょう。)

ここでの put off は「延期する」。会議を中止するのではなく、あとにずらすという意味です。この意味を、今の例文と一緒に覚えましょう。今日は put off のほかの意味まで全部覚えなくても大丈夫です。

場面と例文の両方を書いておきます。訳は意味を思い出す助けになり、例文はその表現で実際に何が言えるかを教えてくれます。

単語の並び方も一緒に覚える

次の言い方もできます。

Let's put the meeting off until Monday.

どちらも正しい言い方です。put off では、the meeting を put と off の間に置いても、off のあとに置いてもかまいません。

すでに会議の話をしているなら、the meeting の代わりに it を使えます。

Let's put it off until Monday.(それを月曜まで延期しましょう。)

この場合、it は必ず間に置きます。put it off であって、put off it ではありません。

文法の説明を全部覚えてから、と身構えなくても大丈夫です。この短い形も、最初の例文の横に書いておきましょう。ただし、この語順をすべての句動詞に当てはめないこと。間に単語を入れられないものもあるので、新しい表現に出会ったら、その例文で確かめます。

答えを隠して言ってみる

英文を隠し、「金曜はみんな忙しいので、月曜に会議をしたい」という場面だけを見ます。

  1. 声に出して提案する。 put off を使ってみましょう。ここでは意味を説明するより、一文を言ってみることが大切です。
  2. 自分の答えを確かめる。 off は抜けていませんか? it を使ったなら、put と off の間にありますか? 必要ならお手本を見て、また隠して試しましょう。
  3. 曜日を変える。 今度は火曜にしようと提案します。意味と語順は保ったまま、少し違うことを言ってみます。

慣れてきたら、旅行など別の予定でも試してみましょう。その場面で使えるか迷ったら、二つの単語それぞれの意味から推測するだけでなく、例文を確認します。

Engflowで単語を復習するときも、このやり方を使えます。カードの例文を読んで、自分の生活のことに置き換えてみてください。今日は、使えそうな表現を一つ練習できれば十分。リストの続きは、あとに取っておきましょう。

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